「誇りがなければ、生きている意味もない」
姓名 : 穂村 直政(御門 直政)
読み : ほむら なおまさ(みかど なおまさ)
誕生日 : 4月4日(おうし座)
血液型 : A
身長 :
174cm
やや長身の体躯に眼鏡が特徴的。ただし、眼鏡には度が入っていない。時々、眼鏡なしで出歩き感覚を取り戻している。
部活を通して引き締まった体を手に入れ、夏には日焼けする、THE 健康優良児。
御門宗家宗主。先代の嫡男であり、滅亡時に他の若手と脱出。しかし、本人はそれを知らずに地術諸家・穂村家として育った。このため、名門という意識はない。
小さい頃から退魔界に関わっていたが、主流に触れて戸惑っている。
隣に大豪邸を持つ立地に育ち、そこの娘と仲良くなった関係でいろいろ破天荒な経験をしている。それでも祖父と妹と暮らしており、家事分担などをこなす一般人。だが、統世学園の規格外さに驚きつつもそれに順応している。
基本的にツッコミ役だが、そのツッコミに対してツッコミ返されるなどボケの要素も備えている。
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名称 : 絳庵(こうあん)
形態 : 大身槍
刃長30
cmの大身槍。御門宗家の神宝。
穂は直刃、柄は朱塗りの典型的な馬上槍。特別な【力】は何もないが、強靱な耐久力を持つ。
槍の精としてシマリスの刹がいる。基本的に槍は刹が呼び出すため、特別な収納能力は必要としない。
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